中古ドメインの販売サイトについて

中古ドメインを失敗せずに取得するためには、こまめに購入可能なドメインを探す必要がありますし、気になるものが見つかったときにも短時間で様々な調査を行い、その内容を分析して購入を決めるための知識を持っていなければなりません。
仕事をしながら中古ドメインを探している個人などは、迷っている間に売約済みになることもあるでしょう。

そこで、中古ドメインの目利きに自信がない場合には、自力で調べて探すのではなく、中古ドメインの販売サイトを利用することをおすすめします。
もちろん、販売サイトの中にも正当な評価ができるところと、質の悪いドメインを高額で販売する悪質なところはありますが、独自の指標がしっかりしているところを選べば素人でもはずれのないドメインの取得ができます。
中古ドメインの販売サイトはいくつもありますが、比較的知名度の高いところはそれぞれに独自指標を持っており、判断しやすくなっています。

アクセス中古ドメイン
アクセス中古ドメインでは、独自指標としてパワーランクというランクをつけています。
アクセス中古ドメインのランクの基準は一部非公開となっていますが、最大で数百種類以上の要素から総合的に判断しています。
被リンクの質や数、ドメインの運用履歴、ドメインエイジの長さなどの客観的な質の高さに加え、外部調査ツールのスコアも参考にしています。
パワーランクが高いほどSOE対策に有効と判断でき、100点中70点以上でメインサイトにも使えるプラチナ、55点以上でコストとのバランスが良いゴールド、40点以上で安心して使えるシルバー、ブロンズとなります。
中古ドメイン販売屋さん
中古ドメイン販売屋さんのラッコランクは、Googleページランクの代替指標を目指しています。
現存しているバックリンク元のページごとにページスコアを取得し、Googleページランクの計算に従って算出しています。
ウェイバック初回記録年やバックリンク数、バックリンクドメイン数、ソーシャルメディアの共有数なども併記してあるため、ある程度総合的に判断してドメインを選べます。
ウルフドメイン
ウルフドメインのウルフページランクは、更新が停滞しているGoogleページランクの代わりの指標として独自の計算指標で評価しているランクです。
詳しい判断基準については明らかにされていませんが、実際に利用しているユーザーからの評価も高く、Googleページランクの代替として信頼されています。
このほかにも、取り扱っているドメインについてトラストランクやバックリンク数、バックリンク元のIP分散率、被リンクの具体的な種類などの豊富な情報を提供しています。
そのため素人はウルフページランクなどの評価を参考にして、上級者は他の情報もチェックしてより自分の希望に合ったものを探して購入できます。

これらのサイトはいずれも粗悪なドメインを除いて、安心して使えるものの中でランク分けをしていますので、予算や用途に応じて選べます。
ドメインはサイトを評価される際の基準の一つとなりますので、最初の内はプロが判断したものを購入するのが良いでしょう。