サーチコンソールでの被リンクの確認方法

カーソル

ブログやサイトのアクセス数が伸びない要因の一つに、内容が異なるサイトからの被リンクによる影響があります。
そのような時は、Googleのサーチコンソール(ウェブマスターツール)を使うことで、被リンクサイトを確認することが可能です。

最初に、Googleウェブマスターツールへ自サイトの登録を済ませ、サーチコンソールを使えるようにします。
左側にあるメニューから「検索トラフィック」「サイトへのリンク」とクリックします。
「その中に最もリンクされているコンテンツ」という欄を出現させた後に「詳細」をクリックすると、リンクされているすべてのページが上位から表示されます。
画面右側にある「最新のリンクをダウンロードする」を選択すると、「ダウンロード形式の選択」が出てきます。
「CSVで保存」を選ぶと、エクセルでの表示が可能ですが、UTF-8の影響で文字化けしている場合があるため「Shift-JIS」に変換しなおすことで改善することが可能です。

編集作業が特に必要でなければ「Googleドキュメント形式」でダウンロードしても問題ありません。
ダウンロードした書類を確認すると、直近でリンクされたものから順にURLが並んでいることが分かります。
そのURLをクリックし、自サイトと被リンクサイトの内容があっているのかを確認することが可能です。

あくまで確認できるだけなので、リンク否認や調査は自分で行おう

サーチコンソールで被リンクをチェックすると、自サイトの内容に無関係な海外サイトや、自サイトのコピーサイトを発見する場合があります。
被リンクは常に更新されていくため、定期的にリストをダウンロードするようにしておき、おかしなサイトが貼られていないか調査しておくことが無難です。
調査頻度を高めておくと、リストの内容比較しやすくなる傾向にあります。
ただし、ダウンロードした被リンクサイトのリストは全てを網羅しているわけではありません。

また、サーチコンソールから得られたリストはあくまで確認するためのものであり、被リンクサイトの良否調査は自身で行う必要があることを覚えておきましょう。
「リンク否認」は慎重に実行する必要がありますが、明らかに自サイトに害が生じていると思われる、スパム行為や低品質なリンクが多いサイトと判断した場合は、行動に移していきましょう。
「不自然なリンクをクリーンアップするためにあらゆる努力をするべき」とガイドラインに記載があるように、調査したサイトとコンタクトが取れる場合は、被リンクを解除してもらうことも視野に進めていくと良いでしょう。

一方、良質なサイトに対してリンク否認を実行すると、逆に自サイトの評価が下がる場合があるため、調査を十分に行い、リンク否認を慎重に進めていきましょう。